はい。21CFRpart11を含め、データプライバシー法などあらゆる規制の法令順守表明をお客様のご要望に応じてご用意いたします。
他社ベンダー様と比較する前に、まず一度Viedocをご体験ください。ご興味のある方はどなたでもViedocを無料でお試し頂けます。また、ご利用頂いているお客様の声を「顧客事例」ページに掲載しておりますのでご覧ください。
はい。Viedocではフォームが保存された時点で全てのバージョンのフォームを保存し、担当医師の管理下にあります。
5分毎にバックアップを取り、暗号化して対になるMicrosoft Azureリージョンに複製されます。各インスタンスのフルバックアップは暗号化され、第三の場所にあるコールドストレージに転送され、24時間毎に読み込み、リストア、整合性テストが実施されます。
業界知識経験が豊富なスタッフによる テクニカルサポートをご用意しております。施設向けのヘルプデスクにつきましては、Adminにてお客様ご自身で設定して頂き、ご質問や問題発生時などは弊社がお客様のサポートを致します。
Viedoc Adminへのアクセスは、通常スタディマネージャー又はサイトマネージャーに限定されていますが、必要に応じてアクセス権を付与することも可能です。
ViedocはSaaS型サービスを提供しており、プロジェクト毎にライセンス料金が発生します。ライセンス費用は、試験実施期間、サイト数、フォーム数、フェーズなどいくつかのパラメータに基づいて設定されます。お見積りをご希望の方は、「お見積もり依頼」ページに必要事項をご記入頂き、お見積りを依頼ください。営業日でしたら同日、もしくは24時間以内にお見積り書をご案内いたします。
いいえ、上限はございません。施設数が700を超える試験もViedocでは問題なくご利用頂いております。
エクセル、ASCII、 SAS、PDFおよび CDISC ODMでデータ出力が可能となっています。
非常に複雑な条件やエディットチェックが必要な場合、プログラミングスキルがあるともちろん有利ですが、一般的な試験においては必要ありません。
UATの実施責任は常にお客様にございます。弊社はバリデーションされた製品をご提供し、リリース毎にバリデーション証明書を発行しております。証明書は弊社のWebページとViedoc AdminのVIRPからダウンロードが可能となっております。
いいえ、Viedocの全てのリリースは常に後方互換性がありますので、実施中の試験においてリリース毎のバリデーションは必要ありません。
はい、Viedoc Designerにはグローバルライブラリのご用意があり、テンプレートをコピーすることや、保存してお使いいただけます。
ViedocMeはブラウザが備えられたあらゆるデバイス上で動作するウェブアプリケーションですので、ダウンロードは必要ありません。
あらゆるウェブアプリケーションと同様に、ViedocMeはインターネット接続を必要とします。
ViedocMeをご利用頂くには、患者毎のユーザーアカウントが必要です。担当医師が対象患者のViedocMeを起動すると、アカウントがeCRF (Viedoc Clinic)上に自動生成されます。
ViedocMeから送信されるデータは、対象患者の他のデータと同様に、同じセキュリティとコントロール方法で保存されます。患者様のデバイスにデータが保存されることはありません。
いいえ、全てのアクションはViedoc内で完結していますので、ユーザーはViedocにログインするのみでご利用いただけます。
はい。システムの更新時間を待つ必要はありません。キットの受領が登録されると同時にご利用いただけます。
はい。登録患者数/患者数に応じてサイト毎にアラートレベルを設定することが可能です。また、キットの有効期限を管理することも可能です。
はい、対応しています。また、患者の登録、無作為化、キットの割当もシステム内で可能です。
はい。一次治療と補助治療(必要な数だけ)の割り当てを設定することができます。
Viedoc Logisticsは単一施設だけでなく、大規模な国際共同試験も対応しています。
Viedoc eTMFを含めViedocの全ての機能は21 CFR Part 11に完全準拠しています。
はい。eTMF上全ての作業が監査証跡として記録され、たった一つのスイートで試験に必要な管理が可能です。
いいえ、あらゆる試験のタイプや組織のニーズに合わせてご自由にカスタマイズも可能です。
可能です。
いいえ、Viedoc ReportsはViedocスイートと完全に統合されており、24時間毎に自動的に同期されます。
グラフ毎に、データのフィルタリング、並び替え、ズーム機能を使って、より深いデータの分析が可能です。
いいえ。ご購入いただく全ての試験に機能が含まれております。
はい。Viedoc Reportsでも表示条件やロールの設定ができますので、必要な人が、必要なデータを適切なタイミングで見ることができます。
Viedoc Adminにて、新しい試験を追加する際に通常の試験またはPMSのどちらかを選択できます。
Viedoc PMSにいくつかの進捗管理機能がありますが、外部の進捗管理システムとの連携も容易にできます。
Viedoc構築トレーニングを受講されてViedocデザイナーの認定を受けている方は、追加トレーニングは不要です。
Viedoc PMSは日本の製造販売後調査に特化した製品ですが、日本国外でご利用頂くことに何の制限もありません。