Viedoc Clinicでは、モダンで合理的なインターフェイスを通して、いつでも、どのデバイスからでも効率的に試験データにアクセス、管理、レビュー、また共有することができます。
必要な情報が明確に示されたカード様式による見やすい症例一覧で、お探しの症例を素早く見つけ出すことができます。
普段タブレット端末をお使いの方。Viedoc Clinicのインターフェイスはどのプラットフォームでもシンプルに操作できるようにデザインされています。
イベント一覧表示で、欠損データから、署名やレビュー、ロックのステータスまで注意が必要な症例やイベントを簡単に特定し、対処することができます。
署名やクエリの処理、欠損データの解決など、ユーザーロールに応じたヒントが表示されるので、次に何をすべきなのかが一目瞭然です。
どのような試験においても、信頼性の高いデータクオリティは重要です。Viedocのメトリクスページでは、試験、国、施設レベルでのリアルタイムデータを確認することができます。
バッチモードに切り替えて、複数症例とイベントのデータレビューや、ロック、署名などが無駄なく一括で処理できます。
はい。21CFRpart11を含め、データプライバシー法などあらゆる規制の法令順守表明をお客様のご要望に応じてご用意いたします。
他社ベンダー様と比較する前に、まず一度Viedocをご体験ください。ご興味のある方はどなたでもViedocを無料でお試し頂けます。また、ご利用頂いているお客様の声を「顧客事例」ページに掲載しておりますのでご覧ください。
はい。Viedocではフォームが保存された時点で全てのバージョンのフォームを保存し、担当医師の管理下にあります。
5分毎にバックアップを取り、暗号化して対になるMicrosoft Azureリージョンに複製されます。各インスタンスのフルバックアップは暗号化され、第三の場所にあるコールドストレージに転送され、24時間毎に読み込み、リストア、整合性テストが実施されます。